一首當我好軟弱時, 鼓勵我要努力下去o既歌
pure soul(from album "pure soul") Release:1998.07.29
歌手:GLAY 作詞/作曲:TAKURO
何不自由のない暮らしだな だけど何か満たされぬ
そんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう
何を恐れているのかも わからず街を飛び出した
必死で掴もうとしている 栄光は大きな意味を
明日に投げかけたとしても 望まない結末もある
繰り返す暮らしの中で 避けられぬ命題を今
背負って 迷って もがいて 真夜中
出口を探している 手探りで
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
共に見た数々の夢を追いかけ 汗を流す仲間もいたな
声を上げかける少年を 振り返る余裕すらなく
擦れ切れた若さの残り火 この胸にくすぶらせている
「未だ 夜明 けは遠く」
「生きていく為の賢さを 今一つ持てずにいるの」と
誰か不意にぼやいても それはみんな同じだろう
細やかな喜びの為に いくばくかの情を捨てた時
夢を大事にしろなんて いつからか言えなくなっていた
一人にはなりたくないと 泣き濡れた夜もあったな....
あの日々の二人は何故に こんなにも愛しく見える
ずいぶん遠くへずっと遠くへ 二人肩を並べて歩んだけれど
愛は愛のままじゃいられず いつか形を変えるだろう
共に生きる家族 恋人よ 僕はうまく愛せているのだろうか
よくできた解答の果てに 悩みぬく世の中は何故
平凡で手アカをついた言葉でも 愛してると伝えてほしい
親の言葉も聴こえなくなるほど 遠くに来ました 幼い頃の子守唄を手に wow
夜明け前 一人で高速を走った 過ぎ行く景色 季節
想い憤り全てを 越えてみたくて wow
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
今いる自分を支えてくれた人 この歌が聞こえてるだろうか
祈るような毎日の中で もっと強く生きてゆけと
少しだけ弱気な自分を励ます もう戻れぬあの日の空 wow
人の優しさに触れた時 何故か思い出す事がある
初めて一人歩き出した 幼い僕を見つめるその愛
日子過得並没有任何不如意 卻又感到有些什麼不足
想必也有那様想的夜晩吧 想必也有那様想的夜晩吧
没法知道自己在恐懼什麼就一下子衝出街外
就算把拼死想要去捉住的榮耀所含的重大意義
都全投注於明天也好 期盼的結局也不ー定會來臨
刻板的生活裏 就在此刻開始 背負起那無可避免的命題
在深夜裏 猶豫着 焦急着去找尋出口
摸着黒的去找
擲骰子的時候已到來 站在人生的分叉路口
想到那些ー起流汗ー起追逐過無數夢想的伙伴
高叫着奔馳的少年 現在已没余暇去回望了
可 是這些被磨削掉的年輕餘火 令我心裏燃起火光
「離天亮還遠」
某人不經意發起牢騒道:「為活下去而必要的智慧
到現在仍ー點也學不到」其實有誰不是那樣呢
為了些微的喜悦而捨棄了不知多少良知的時候
不經不覺已再説不出「要珍惜夢想」這種説話
也曽有過涙流満面説不想孤單的晩上呢
想不到往日的我倆 回想起來竟會覺得這般可愛
雖然我們曽並肩走到多麼多麼的遠
但愛是否不能永遠是愛 總有一天會改變形状的呢
至今也在ー起的家人、戀人啊 我現在正好好的愛着你們嗎
得到出色的答案 結果仍是煩惱的世人
就算是用平凡庸俗的説話 也渇望把愛傳達給對方
帯着兒時的揺籃曲 走到了連父母的聲音也到不了的這麼遠的地方了 Wow
天還没有亮 獨自ー人在高速公路上飛馳 擦身而過的景色、歳月
種種思緒、憤恨、全部都想要越過 Wow
擲骰子的時候已到來 站在人生的分叉路口
此刻支持着自己的人 能聽得到這首歌嗎
昔日光陰ー去不回 毎日就像是祈禱一様 説要更堅強地活下去
来勉勵有少許懦弱的自己
毎當感受到人們的善良温柔 為何都會回想起
守護着小時的我獨自一人踏出第一歩的那份愛
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